◆ネコのトマちゃんシリーズ 「 慰めの源であられる神」

 

 日本語の「慰め」という言葉には、なだめること、いたわること、心を静めることという意味があるそうです。

 神様はそのように、私たちの心をいたわったくださり、なだめてくださるお方ですが、聖書の言葉では、さらに深い意味があります。

 聖書で「慰め」という言葉は、よりそって安心させること、弁護するという意味があります。

 パウロは、神様について「慈愛に満ちた父、慰めを豊かにくださる神」という言葉で表しました。パウロ自身、多くの苦難や試練を経験してねそのような中で、実際に神様から何度も慰められた人でした。ですから、パウロにとって、神様の存在そのものが大きな慰めでした。

 神様はあなたの心のどんな不安や悩みもなだめてくださいます。あなたのかたわらに寄り添って、あなたの心を安心でいっぱいにしてくださいます。さらに神様は、ひとり子イエス・キリストの十字架によって、あなたを死と罪の苦しみから救い出してくださいました。神様の存在は、すべての慰めの源です。
 

あなたへの聖書の言葉

「神は、あらゆる苦難に際してわたしたちを慰めてくださるので、わたしたちも神からいただくこの慰めによって、あらゆる苦難の中にある人々を慰めることができます。」

コリントの信徒への手紙 1章4節

 


* もどる *